久々の中華街
1月2日
おせち料理に飽き、向かった先は
横浜中華街
最近は、ブランドイメージも薄れ
食べ放題1680、1980円店が軒を並べる
懐に優しくなった一方
「味、サービスが落ちた」
「地元で食べるのと変わらない」
「大した事ないね」と聞く事に、耳慣れた
人気が落ち客数が激減
良い噂も減った
もう横浜中華街はダメなのか
そんな中、知人から
お勧めの店を聞かれると…
「何を食べたい?何が好き?」と逆に尋ねる
調味料の好き嫌いが、横浜中華街の評価に繋がるからだ
山椒、麻婆豆腐が好きな人は
四川料理→景徳鎮(海老マヨもお勧め)
海鮮、オイスターソース、チャーハン、うすくちが好きな人は
広東料理→萬珍樓 本店
フカヒレが好きな人は
潮州料理は広東料理に属し(広東料理→華正樓)
小籠包が食べたい人は
上海料理→食べないのでわかりません
北京ダック、ラム肉が好きな人は
北京料理→華正樓 本店、北京火考鴨店
安い、美味い、遅くまで営業 を希望する人は
まかない料理をだす→馬さんの店(まーさんの店)
人気店となり、三店舗目
以上がお勧めです。
※あくまでも個人推薦
また、景徳鎮の麻婆豆腐は7年前の味と比べると評価ダウンだが、いまだ他店より美味しい
気をつけてほしいことは
店舗数が多く、どこの店にて入って良いか判らず
呼び込みされたまま、店に入るのはNG
ババくじをひきます
客数が激減していても、人気店には行列ができます。折角なので並んでみるのも
また、
中華街は4、5人で
注文は一気に頼まず最低5分は開ける
中華料理は冷めたり、温まってしまうとおいしさが半減するからです
一皿終わる頃に次の料理が来るように
注文調整をして下さい
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